通院
今日は、病理も出るので、今朝から落ち着かない時間を過ごしていました
今回は、遠隔転移を言い渡される可能性はないのだから、前回よりは、落ち着いていても良いはずなのに、頭と身体は別々なようで…
待たされること2時間。なんでもいいから(良くない)早くして
ってところで、やっと呼ばれました。
結果、胸のシコリ、リンパともにキレイに取りきれている。
ホルモン感受性がともに強陽性(99%)でHER2は、1+
、mib-1も5%〜7%と「のんびりなタイプだね〜」
とのこと。
「今後のことも考えて、ホルモン治療はやった方がいいね。」
と言うことになりました。
あれ?放射線はいいのかな?
私「放射線は、しなくて良いのですか?」
と聞いたところ
医「あ、やると良いね!」
なぜ私が提案することに
どちらでもいいなら、やらないんだけど…。
と思いつつ、リンパ郭清していないし、胸の今後の再発も心配だから、やることにしました!
毎日大変だけど、今後の安心のために、涼しくなってきたしがんばろう
治療法の方向性が決まったあと、
医「あと、何か聞きたいことある?」
と聞いてくれたので、(なんか2回くらい聞かれました)
私「聞きたいことって、もう…あとは…放射線とホルモン治療すれば、大丈夫なのか、もう再発しないかどうか?ってことに尽きるんですけど!?」
もう、本音ブチまけ
医「多分、放射線とホルモン治療やっとけば、もう大丈夫だよ」
私「そのことば、信じますよーー」
医「内臓とか行く前に見つかって良かったよね」
ほんとに…
まあ、実際たった?5%の確率で再発してるので、絶対は無いのは良くわかってますが、【信じるものは救われる】とゆーことで。
取り敢えず、不幸中の幸いな結果に夫婦で、喜びを分かち合いマシタ。